今回のポイント
・自分で麺を湯に通して湯切りする、昔ながらのセルフを体験できる
・もちもちしながら少しコシのある、バランスの良い麺
・いりこを使った濃いめでシンプルなだし
・妻は以前から好きなお店で、特にだしとお揚げがお気に入り
・栗林公園から近く、観光後の昼うどんにも組み込みやすい
・昼頃はかなり混みやすい。私たちなら早めに行きたい
・訪問時は現金のみ
・駐車場あり。ただし人気時間帯は満車になりやすい

2026年6月23日、高松市栗林町にある「上原屋本店」さんへ夫婦で行ってきました。

妻は以前から上原屋本店さんが好きで、私たちが香川へ移住する前から何度か連れてきてもらったことがあります。

特に妻は、ここのだしが好き。

私にとっても、香川のセルフうどんらしい「自分で麺を湯に通して温め、湯切りする」という体験ができるお店として印象に残っています。

今回訪れたのは12時近い時間帯。

店外には8人ほど並んでいて、店内にも列が続いていました。

昼時はかなり混みやすい人気店です。

上原屋うどんの行列

上原屋本店さんは自分で麺を湯がけるセルフ店

うどんセルフ店の湯切り

上原屋本店さんはセルフタイプのお店です。

かけうどんを注文したら、受け取った麺を自分で湯に通して温め、湯切りしてからだしを入れます。

香川のセルフうどんを初めて体験する人にとっては、

「自分で麺を温めるんだ」

というのも面白いと思います。

私もこういうタイプのセルフ店は、讃岐うどんらしさを感じられて好きです。

分からなければ、お店の人や前の人の流れを見れば大丈夫です。

二人とも「かけ小」を注文

今回、私たちは二人とも「かけ小」を注文しました。

訪問時の価格は、小380円でした。

※2026年6月23日訪問時の価格です。

上原屋うどんさんのかけうどん小

麺はもちもち。

でも、やわらかいだけではなく、少しコシも感じます。

ものすごく剛麺というわけでもなく、やわらかすぎるわけでもない。

私には、もちもち感とコシのバランスがちょうど良く感じました。

何度食べても飽きにくそうな、バランスの良いうどんという印象です。

いりこを使った、濃いめでシンプルなだし

上原屋本店さんの公式サイトでは、いりこからだしを取り、厳選した醤油を使って作っていると紹介されています。

私が食べた印象も、いりこを感じるしっかりめの味。

ただ、いろいろな味が複雑に主張するというより、シンプルで「うどんのだしらしい」味だと感じました。

妻はこのだしが昔から好きで、それが上原屋本店さんへ何度も行きたくなる理由のひとつです。

いりこを使った濃いめでシンプルなだし。もちもち+少しコシのある麺とのバランスが良く、飽きにくい一杯だと感じました。

天ぷらやお揚げも一緒に

セルフ店なので、うどんと一緒に天ぷらやお揚げ、おでんなども選べます。

上原屋うどん かけ小 天ぷら

今回は天ぷらもいくつか取りました。

妻はれんこん天と、お揚げも選んでいます。

妻は上原屋本店さんへ来ると、お揚げをよく取ります。

訪問時、お揚げは200円でした。

天ぷらは店内で揚げられていて、種類によってタイミングはありますが、業者から仕入れたものを並べているだけのお店と比べると、温かいものに出会えることもあります。

うどんだけでなく、サイドメニューを選ぶのもセルフ店の楽しみのひとつです。

薬味コーナーの七味もお気に入り

妻がもうひとつ好きなのが、薬味コーナーに置かれている七味です。

一般的な市販の七味とは少し違うように感じていて、上原屋本店さんのうどんによく合います。

詳しい配合までは分かりませんが、妻はこの七味も気に入っています。

ねぎなどの薬味と一緒に、少しずつ試してみるのもおすすめです。

昼頃はかなり混みやすい

今回訪れたのは12時近い時間でした。

店外には8人ほど並んでいて、店内にも列が続いていたので、全体ではその倍くらいの人が並んでいたかもしれません。

正確な人数までは分かりませんが、

「昼時は混む」

と思っておいた方がいいです。

上原屋本店さんは朝9時30分から営業しているので、私たちなら次に行くときはもう少し早めを狙いたいです。

近隣で働いている人が昼休みに来るほか、栗林公園から近いこともあり、観光客も利用しやすい場所だと思います。

駐車場は18台。ただし昼時は満車になることも

公式サイトでは駐車場18台と案内されています。

上原屋さんの駐車場

18台あると聞くと多く感じますが、人気店なので昼時はかなり埋まります。

私たちが行ったときも車が多く、

「早めに行かないと停められないかも」

と感じました。

車で行く場合も、昼のピークを少し外す方が利用しやすそうです。

店内は48席。カウンター・テーブル・座敷あり

公開情報では、店内は48席。

カウンター席、テーブル席、座敷があります。

1人でも入りやすく、家族でも利用しやすい造りだと思います。

ただし、昼時は店内もかなり混雑します。

小さなお子さんと一緒なら、できれば混雑する前の時間帯を狙う方が落ち着いて食べやすいと思います。

訪問時は現金のみ

私たちが訪問したときは現金のみでした。

上原屋本店さんのような昔ながらの人気うどん店では、キャッシュレス決済が使えないこともあります。

うどん巡りをする日は、現金も用意しておくのがおすすめです。

栗林公園と一緒に回るのもおすすめ

上原屋本店さんは栗林公園から近い場所にあります。

県外から香川へ旅行に来るなら、

午前中に栗林公園を散策。

そのあと上原屋本店さんで昼うどん。

という回り方も良さそうです。

周辺にはほかにもうどん店があるので、今後は私たち夫婦でも実際に栗林公園を歩いて、

「栗林公園を観光したあとに行きやすいうどん店」

という記事も作ってみたいと思っています。

栗林公園観光後に行きたい昼うどん店(今後作成予定

私たちの感想

私

もちもちしているけれど、少しコシもある。

どちらかに振り切った麺ではなく、バランスが良くて飽きにくい感じのうどんでした。

いりこの濃いめでシンプルなだしも好きです。

自分で麺を湯に通して湯切りするセルフ体験も、県外から来た人には面白いと思います。

ただ、いつ行っても人が多い印象。

次は少し早めに行きたいです。

妻

以前から好きなお店。

特にだしがお気に入りで、移住前から何度も食べに来ていました。

お揚げもよく取ります。

人気がどんどん高くなっている印象で、最近は駐車場もいっぱいになりやすいので、行くなら早めがおすすめです。

上原屋本店の店舗情報

店名:讃岐うどん 上原屋本店
住所:香川県高松市栗林町1丁目18-8
営業時間:9:30~14:30
定休日:日曜日
備考:麺がなくなり次第終了の場合あり
支払い:訪問時は現金のみ
駐車場:18台
席数:48席
席:カウンター席・テーブル席・座敷あり
訪問日:2026年6月23日

※営業時間・定休日・支払い方法などは変更される場合があります。訪問前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

また行きたい。でも次は早めに

上原屋本店さんは、

自分で麺を湯に通す昔ながらのセルフ体験。

もちもちしながら少しコシのあるバランスの良い麺。

いりこを使った濃いめでシンプルなだし。

が楽しめるお店でした。

妻が以前から何度も通っているのも納得です。

二人ともまた行きたい。

ただ、昼頃になるとかなり混雑するので、私たちなら次回は早めに行きます。

栗林公園からも近いので、香川観光と讃岐うどんを一緒に楽しみたい人にもおすすめしたいお店です。